本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
スマホと一緒に充電器やケーブルを持ち歩くと、カバンの中でどうまとめるかが気になります。
私もバッグインバッグを持っていますが、最近は出番が少なくなっています。スマホで済ませられることが増えて、以前ほど多くの物を持ち歩かなくなったためです。
その代わり、モバイルバッテリーなど、スマホを使い続けるための道具を持ち運ぶことの方が重要になりました。
そこで気になったのが、バッグインバッグとガジェットポーチの使い分けです。どちらも充電道具を入れられますが、同じ道具でも、まとめ方は少し違いそうです。
今回は、ケーブルや小さな道具がごちゃごちゃするのか、それともカバンの中に置き場所を作れば整理できるのかを軸に、収納の形を比べてみます。
この記事の目次
- 充電道具が混ざるのか、置き場所が足りないのか
- ケーブルや小さな道具を分けてまとめるなら、ガジェットポーチ
- 充電道具の置き場所を作るなら、バッグインバッグ
- モバイルバッテリーも含めて、収まり方を考える
- ケーブルを束ね、道具を入れた状態でサイズを見る
- 今のガジェットに合うまとめ方を選ぶ
充電道具が混ざるのか、置き場所が足りないのか
まず考えたいのは、持っているガジェットの数だけでなく、何が整理しにくいかです。
ケーブルが重なり、小さなアダプタも一緒に混ざってしまうなら、道具ごとに分けられるポーチが候補になります。充電器や束ねたケーブルの置き場所が決まれば整理できるなら、バッグインバッグでカバンにポケットを足す方法があります。
| 充電道具のまとめ方で困っていること | 候補になる収納 |
|---|---|
| ケーブルや小さなアダプタが混ざる | 内部のポケットや仕切りで分けられるガジェットポーチ |
| 充電器やバッテリーがカバンの底へ集まる | 道具ごとの置き場所を作れるバッグインバッグ |
| 充電道具を一式で取り出したい | 一式を収められるガジェットポーチ、またはバッグインバッグ |
| 今の内ポケットで整理できている | 今のカバンの収納を使う |
この表は選ぶときの目安です。バッグインバッグにも小物を細かく分けられる物があり、ポーチにも外側のポケットがある物があります。名称だけで決めず、入れたい道具と収納の構造を見て選びます。
ケーブルや小さな道具を分けてまとめるなら、ガジェットポーチ
ケーブルが何本もあり、変換アダプタやUSBメモリなども持ち歩くなら、ガジェットポーチの内部収納が合いそうです。
ただひとまとめに袋へ入れるだけでは、中で道具が混ざることもあります。確認したいのは、ケーブル、充電器、小さなアダプタを、それぞれ分けて収められるかです。
例えば、束ねたケーブルは別々のポケットへ、小さなアダプタは浅いポケットやファスナー付きの区画へ入れる、といった分け方が考えられます。
内部に入れたケーブルを出すには、ポーチを開く操作が加わります。その分、充電道具を一式でカバンから取り出せるので、まとめて使う場面には合いそうです。開いたときに中を見渡せるか、必要な物だけを出せるかも見ます。
仕切りとメッシュポケットで分ける例:エレコム BMA-GP14BK
エレコムの「BMA-GP14BK」は、メイン収納に仕切りがあり、内部にメッシュポケットを備えた自立型のポーチです。メーカーは、仕切りで小物が混ざりにくく、メッシュポケットでケーブルなどを整理できる構造として紹介しています。メーカー公式:BMA-GP14BK
充電器とケーブル、小さな道具を分けてまとめるための具体例です。自立する点も特徴ですが、まずは自分のケーブルの本数や、充電器の厚みに収納が合うかを見ます。
まとめた道具を机でも使う例:エレコム BMA-GP18NBK
「BMA-GP18NBK」は、スリーブポケット4つ、伸縮仕切り2つ、ファスナー開閉式のメッシュポケットを備えています。机の上で道具置きとして展開できる、自立設計のポーチです。メーカー公式:BMA-GP18NBK
細かい物を分けて持ち運ぶことに加えて、作業場所でも開いた状態で使いたい場合の候補になります。収納時の大きさと、開いたときに必要な机のスペースの両方を確認します。
充電道具の置き場所を作るなら、バッグインバッグ
充電器、束ねたケーブル、モバイルバッテリーをそれぞれのポケットに置けば整理できるなら、バッグインバッグも候補です。
バッグインバッグは、手持ちのカバンに仕切りや内ポケットを足す道具として考えると分かりやすくなります。
充電道具だけを一つの区画へまとめるのではなく、充電器はここ、ケーブルはここ、とカバンの中に定位置を作る使い方です。
ポケットの口に直接手が届く形なら、バッグインバッグ全体を取り出さず、必要な道具だけを出せます。ただし、ふたやファスナーのある区画もあるため、すべてを開けずに使えるわけではありません。
ペンや鍵なども一緒に持ち歩く日は、その置き場所も作れます。ただ、ガジェットをまとめるために選ぶなら、まずは充電道具に合うポケットの大きさと配置を見ます。
薄型で道具の置き場所を分ける例:リヒトラブ A-7554
リヒトラブの「バッグインバッグ A4 A-7554」は、ダブルファスナーのメイン収納に加えて、マチ付きポケット2つ、マチなしポケット2つ、ペンポケット3つを備えた薄型の収納です。メーカー公式:A-7554
マチ付きポケットにはふたがあり、使わないときはポケットの内部へしまえます。
充電器や束ねたケーブルの置き場所を分ける例として見られます。充電器やバッテリーの厚みが収まるか、カバンに入れた状態でポケットへ手が届くかは、手持ちの道具と合わせて確認します。
モバイルバッテリーも含めて、収まり方を考える
モバイルバッテリーも持ち歩くなら、充電器とケーブルだけでなく、バッテリーを加えた一式で収納を考えます。
細かいポケットが多くても、バッテリー本体の厚みが収まらなければ、自分の用途には合いません。
- 本体の厚みが収まるか:ポーチのメイン収納やバッグインバッグのポケットに、無理なく入るかを確認します。
- バッテリーとケーブルを取り出しやすいか:一緒に使う道具を出すために、ほかの物を全部よける必要がないかを見ます。
- 一式を入れてもカバンに収まるか:バッテリーを加えた厚みや重さも含めて、ほかの荷物と一緒に持ち運べるかを確認します。
ポーチの区画が手持ちのバッテリーに合わず、バッグインバッグのマチ付きポケットには収まる、という場合も考えられます。ガジェットを入れるからポーチ、と決めず、実際の道具が収まる形から選びます。
ケーブルを束ね、道具を入れた状態でサイズを見る
ケーブルは、無理なく束ねた状態で収納を考えます。必要ならケーブルバンドなどでまとめ、ほどけたケーブルがほかの道具と混ざらないようにします。
そのうえで、充電器やモバイルバッテリーも並べます。入れ物が空のときは薄く見えても、一式を収めると厚みが出るためです。
- 押し込まずに収まるか:ケーブルをきつく折り曲げたり、充電器でファスナーを押し広げたりしなくても入るか。
- 出して戻せるか:一つ取り出すたびに、ほかの道具を詰め直す必要がないか。
- 収納を重ねすぎていないか:ポーチをバッグインバッグへ入れる場合も、厚みや取り出す手順が増えすぎないか。
商品全体の寸法と、一つひとつのポケットの寸法は別です。外寸が十分でも、使いたい区画に充電器が入るとは限りません。
バッグインバッグでは、カバンに入れた後もポケットが使えるかを確認します。ほかの荷物で口がふさがると、定位置を作っても取り出しにくくなります。
今のガジェットに合うまとめ方を選ぶ
同じ充電器やケーブルでも、道具同士が混ざるのを防ぎたいのか、カバンの中に定位置が欲しいのかで、合うまとめ方は変わります。
ケーブルや小さなアダプタが混ざるなら、内部で分けて一式にまとめられるガジェットポーチ。充電器やバッテリーの置き場所が決まれば整理できるなら、バッグインバッグ。どちらも、ガジェットを持ち歩くための選択肢です。
今の内ポケットで困っていなければ、その収納を使い続ける方法もあります。まずは今持ち歩く道具を並べて、必要な区分けと収まり方を考えてみます。
※掲載商品の紹介は、メーカーの製品説明をもとにした収納構造の比較です。「バッグインバッグ A4 A-7554」は実際に使用しています。その他の商品については、類似商品を使用した経験も踏まえて紹介していますが、掲載商品そのものを実際に使用したレビューではありません。商品情報の確認日:2026年10月5日。
